top of page

Obayashi
Capital 
Corporation

 OCCが目指すのは、
 「公共性」をともなう不動産創造・投資事業

​企業メッセージ

​Corporate  Message
Modern Architecture

100年先の未来企業

21世紀を超えて生き続ける老舗企業の有り様には、大切にすべきものと、捨てるべきものが明確に分別され、どんな時代にあっても色褪せることのない企業信念を感じます。

 

故松下幸之助氏が「世の中を便利にしたい」との想いを抱いて創業されたように、ひとの幸せを願う事業は万人の共感を呼び、さらには、目に見えない力すらも味方につけているのではないかと思わずにはいられません。

私共OCCも、先人の知恵に学び、100年先にも広く世の中に 受け入れられるような事業構造を目指して起業いたしました。

特に不動産はひとの命を預かる仕事でもあり、地震や台風など自然の厳しい試練からひとの暮らしを守り、後世へと受け継がれていくもの。

その基盤こそが不動産事業の根幹でなければならない。

そう、私たちは考えます。未来に生きる人たちへの責任が私たちにはある。

私たちは、そこを出発点に据え、まだ誰も成し遂げていない新しい投資事業の世界を切り開いてまいります。

心豊かに安心して暮らせる未来社会の一端を担うために、不動産における「価値」を創造し続ける。それが、OCCの信念です。

​不動産事業は公共的でなければならない

不動産は人間の生命や生活を育むための温かな拠り所。
ひとと社会の根幹 となる事業です。本来とても感動的な事業であるはずですが、現実はあまりにも遠く、いつの時代も目先の利益だけを求めるゴールドラッシュ現象 はおこるものです。が、情報に歯止めをかけにくいネット時代は、良いも のと悪いものすべてが白日のもとに晒され、驚くほどのスピードで真実が 開示されている気がします。

言ってみれば、真実しか生き残れない時代。広く共感を生むものでなけれ ば存続できない。 それが現世紀だと思います。

​多くの人に喜びを届ける投資事業へ

不動産は医薬品や車と違い、そのクオリティが即座に伝わりにくいものだ と思います。

ですが、よく整備され都市計画が行き届いている街はやはり 何度訪れても心地いいものですし、たとえば針葉樹の森を併設したマンシ ョンなどは落ち葉の清掃や焚き火などによる面倒が、かえって住民同士の コミュニケーションを高め、それが、暮らしの心地良さに繋がっていると も言えます。定着率・定住率を高め、地域におけるステータス物件にもな り得る不動産商品は、将来的にも安定した収益を約束します。OCCは投資家の視点で、コンパクトな街づくりや複合ビル・マンション・高価値ホ テル・商業施設・大型モール等に携わるとともに、そのコンセプト立案か ら開発運営に至るまでを広く投資事業と考え、多くの人々に愛され喜ばれ ながら適正な収益を恒常的に目指します。

不動産投資事業が本来あるべき姿を、OCCはひとつひとつ着実に実現してまいりたいと思います。

​企業理念

​Corporate  Philosophy

<1>投資とは未来を託すこと

最良の投資とは、その経済効果が二次的、三次的に波及し、結果として よりよい未来を創造するものだと私たちは考えます。次代に受け継がれ るべきもの、次代における価値の高まりが予測できるものを投資基準に した企業活動に努めます。

<2>情報の開示こそ、最良のリスクヘッジ

私たちは、誠実・有益な不動産投資サービス開発・提供を担えるプロフェ ッショナルとして投資家の皆様に可能な限りの情報開示とコンサルテー ションを行い、判断を仰ぐことが投資における最良のリスクヘッジであると 考えます。必要な情報の提供に努め、同時に、大切な顧客情報、プライ バシー情報の守秘には常に万全を期するように努めます。

<3>不動産の公共性にも配慮

私たちは、街や地域に密着した不動産には、動かすことのできない公共 財としての性格があることを認識しこれを尊重することが将来においてその価値を維持、高めるものであるという考えに立ち、事業を進めることに努めます。

サービス
White Structure

会社概要

​Corporate  Outline

商 号  株式会社 大林キャピタル

所在地  大阪市中央区平野町3-4-2 NCビル

T E L    06-4965-5678(代表)

設 立    2024年5月

資本金    1,000万円

代表取締役  大林弘

業務内容:

不動産投資物件の取得、及びコンパクトシティ等の再生事業、 高価値ビル及び複合商業施設、ホテル事業等の開発経営、マルチテナント型大型物流施設及び高度大型データセンターの開発、投資物件情報の収集及び情報処理、さらに情報提供を一体化させたインテリジェントサービス業務、大手上場企業とのタイアップ型リスクマネジメント業務・都市開発

グループ会社:

株式会社 ブレイブマン・インベストメント・グループ

株式会社 YOSIパートナーズ

会社情報

​グループ沿革

​History of Group Company

1971年

建設業 大林工業所創業

1986年

大阪屋・E・システム株式会社設立、宅地建物取引業免許取得。

大手不動産販売会社等数社に販売を委託し、分譲戸建て・分譲マンション事業等を展開。

自社収益ビル及び、収益マンション等取得。大阪日本橋で本社ビル取得。

1994年

自社戸建て販売会社、株式会社O・E・S設立。大阪市中央区谷町で本社ビル取得。

1996年   

重量鉄骨造2階建て、百年住宅エクシーズシリーズ発表、年間分譲販売 戸数、約200戸超達成。

1997年   

法人事業用不動産投資に特化したグループ会社、株式会社O・I・Sを 東京港区青山で設立。

1998年   

東京港区新橋でO・I・S本社ビル取得。

2004年

グループ会社統廃合、株式会社キャピタル・マネージメント設立。

松下不動産株式会社(松下家資産管理会社)及び、松下興産株式会社

(MID都市開発)より松下幸之助邸跡地及び、ロジュマンシリーズ収益物件を複数棟取得。更に大手上場企業等とのホワードコミットによる都心部大型開発事業等、複数のビジネスモデルをコントロール・ディール。

2011年

グループ創業40周年を以って長期事業計画に則り、不動産投資業務を終結。

動物保護支援及び新世代型農業開発支援等の個人活動に専念。

2015年

グローバル不動産投資及び次世代型ホテル事業開発を主目的とするグループ会社、株式会社ブレイブマンインベストメントグループ設立出資。

2017年

株式会社キャピタル・マネージメント業務再開。現在まで累計約860億円超のキャピタルコミット取得。

2017年

都市銀行・上場企業元役員等で構成する株式会社YOSIパートナーズ 設立、代表取締役就任。

お問い合わせ

Inquiry

お問い合わせ

お問い合わせにはこちらのフォームをご利用ください:

株式会社大林キャピタル

541-0046

大阪市中央区平野町3-4-2 NCビル

Tel: 06-4965-5678

送信ありがとうございました

お問い合わせ

© 2035 著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page